フットゴルフの反応。

フットゴルフの反応。日本と海外の違いを比較!

フットゴルフは、今や世界的に愛されているスポーツです。

 

あらゆる場所で大会が開催され、多くの人がアスリートとして世界各国に渡っています。

 

では、そんなフットゴルフは、日本と海外ではそれぞれどのように受け止められているのでしょうか。

 

ここでは、フットゴルフに対する反応をまとめていきましょう。

 

日本のフットゴルフの反応。どれくらい世間に受け入れられている?

 

 

フットゴルフは、世界的に見ても愛されているスポーツです。

 

特に欧米においての人気はすさまじく、「最もはやく発展したスポーツ」という二つ名は決して誇大な表現ではありません。

 

具体的に、フットゴルフは近代スポーツの中で誕生から最も早く協会が生まれ、最も早く賞金大会が行われました。

 

ルールが整備されたのは2009年オランダ。

 

なんとその3年後には世界大会が開催され、そしてこのワールドカップは4年に1度のお祭り大会とした定着しました。

 

世界中で楽しまれているサッカーのルールが整備されたのが1800年代半ば、はじめてのワールドカップが1900年代に行われたことを考えると、この成長速度はまさに圧倒的だといえるでしょう。

 

それだけ凄まじい速度で発展した背景には、やはりフットゴルフがそれだけ多くの人に受け入れられているからです。

 

プレイヤー人口は、ルールが整備された直後の2014年の段階ですら40万人を超えるとされており、アメリカでは600以上のコースでフットゴルフが楽しめます。

 

では、日本と海外のフットゴルフはそれぞれどのような受け入れられ方をしたのでしょうか。

 

以下では、世界と日本のフットゴルフという競技への反応をまとめていきましょう。

 

世界のフットゴルフに対する反応は?

 

世界のフットゴルフに対する反応は?

 

世界では、フットゴルフについて概ね良い反応をされているようです。

 

プレイヤーのほうは「新しいゴルフの楽しみ方」として楽しんでいます。

 

あらゆるフットゴルフの反応をまとめることは難しいので、とあるフットゴルフプレイヤーが言っていたことを、世界のフットゴルフの反応の一部として紹介します。

 

“All the things they were saying – it takes too long; it’s difficult to learn; it’s a bit elitist – FootGolf answers those things.(私の言いたいことはこうです。プレイに時間がかかりすぎる、学ぶのに難しすぎる、敷居が高いように感じる――そうした(ゴルフの)問題点に、フットゴルフは答えているということです)

引用; https://www.todaysgolfer.co.uk/news-and-events/general-news/2015/december/is-footgolf-any-good/

 

他にも、「フットゴルフのプレイヤーはリラックスしながら良い雰囲気でゲームを楽しむことができている」「フットゴルフはゴルフよりも短いのがいい、夏の仕事終わりに遊べる……」といった声が紹介されていました。

 

これが海外全ての声とは限りませんが、他のサイトを見てみても、かなりの好印象を持っている人が多いようです。

 

その反応は、概ね以下のような点に集約されていました。

 

・プレイをはじめるのにあまりお金がかからない点がいい

・子どもにルールや打ち方を教えやすい点がいい

・一回のプレイにかかる時間が短いのがいい

・気軽に楽しめる点がいい

 

こうした理由から、海外では概ね好印象を持たれていました。

 

また、プレイヤーの他にもゴルフ場からも良い反応をもらえています。

 

その理由は、「ゴルフ場を使うスポーツがひとつ増えるから」です。

 

というのも、海外のゴルフ場は経営難でつぶれてしまうことが近年多くなっていたのです。

 

海外においてゴルフ自体が下火となりつつあり、特に若い世代のゴルフ離れが深刻になっていました。

 

しかし、そこで登場したフットゴルフが若者を中心に流行しだしたことで、ゴルフ場を取り巻く環境が変わったのです。

 

フットゴルフのおかげで若者がゴルフ場に来ることが増え、そのおかげで収益が回復したゴルフ場もあります。

 

全米ゴルフ協会の方もその功績を認め、「フットゴルフとゴルフは共に繁栄していくことができる」と太鼓判を押しています。

 

このように、海外におけるフットゴルフはかなり熱が入っており、プレイヤー・ゴルフ場オーナー等、多くの人に好意的な反応を示されています。

 

では、一方の日本ではどうなのでしょうか。

 

やっている人は好印象。

 

日本のフットゴルフの反応! やっている人は好印象?

 

日本におけるフットゴルフの反応は、「概ね好評」という言葉がぴったりです。

 

というのも、プレイヤーの感想を検索してみると、「楽しかった」「またやりたい」という好印象な反応がほとんどを示しているからです。

 

しかし、日本におけるフットゴルフを取り巻く状況はそれほど明るい状態とはいえません。

 

なぜなら、ゴルフ場がフットゴルフの導入に消極的だからです。

 

日本でフットゴルフが遊べるゴルフ場はたったの15箇所と非常に少なく、600コース以上が遊べるアメリカと比べるとその数は寂しい状態だと言わざるを得ません。

 

日本には2400ものゴルフコースがあるのですが、その内導入しているのが15箇所、しかもその内7か所は関東であることを考えると、日本のフットゴルフはまだまだ発展途上状態です。

 

なぜフットゴルフを受け入れるゴルフ場が少ないのでしょうか。

 

その理由は3つ考えられます。

 

  1. 日本のゴルフはまだまだ安泰
  2. 新しいものを導入するのに躊躇しやすい国民性
  3. 儲けが出るほど国内のフットゴルフ組織が成長しきっていない

 

まず、日本におけるゴルフの地位は、アメリカと異なり、それほど揺らいではいません。

 

2019年のデータでは、ゴルフ人口は600万人とまだまだ十二分な数がいるようです。

 

一方のアメリカは、ゴルフ人口の数こそ2000万人以上を数えていますが、プレイヤーの数は10年以上も減少の一途をたどっています。

 

総ラウンド数も減り続けており、アメリカの「ゴルフ不況」がいかに深刻だったのかはデータを見ても明らかでしょう。

 

しかし日本では接待や趣味を問わず、ゴルフはまだまだ壮年のスポーツとしての地位を確固たるものにしており、人口もある程度の数が安定しています。

 

そのため、日本ではゴルフ場経営者の足に火がついているわけではないので、まだまだ新しい風を取り入れる必要はないのです。

 

よって、日本国内のフットゴルフを取り巻く環境は、そうした点が壁になっています。

 

日本と世界の違いまとめ。フットゴルフの今後は?

 

日本と世界の違いまとめ。フットゴルフの今後は?

 

日本でも海外でも、フットゴルフをプレイした人の反応は変わっていません。

 

それは「楽しい」という反応です。

 

しかし、日本と海外での決定的な違いがあります。

 

それが、プレイできる場所、つまりフットゴルフを受け入れているゴルフ場の数です。

 

日本のフットゴルフの現状は、国民性やゴルフの地位に足を引っ張られていると言わざるを得ません。

 

とはいえ、フットゴルフが楽しいことは事実です。

 

フットゴルフの楽しさは多くの人が認めているところなので、起爆剤さえあれば、海外と同様にすぐにでも広がることが考えられます。

 

よって、フットゴルフが好きな人ができることは、1人でも多くの人にフットゴルフの楽しさを伝えることです。

 

幸いにも、フットゴルフにかかるお金はそう多くありません。

 

もっと多くの場所でフットゴルフが楽しめるようになることを願うのなら、1人でも多くの知り合いにフットゴルフの楽しさを伝えるといいでしょう。

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